TOP >> FAQ

FAQ

よくある質問と答え

質問文をクリックで答えが開閉します。

Q1.

子供の歯並びが心配です。矯正にはいつ頃かかったらいいですか?

A1.

上下の前歯は永久歯にはえかわっていますか?

最も適した治療の時期というのは患者さんによって異なりますので、上下の前歯が4本ずつ、合計8本の前歯が永久歯にはえかわったら、早めに矯正の専門医を 受診してチェックを受けられるのが一番安心だと思われます。時々、街で乳歯に矯正装置をつけている子を見かけますが、乳歯に矯正装置をつけても全く無意味ですので御注意下さい。

Q2.

小学校低学年ですが、早く治療しないと大変なことになる。大急ぎで治療しましょうと言われたので心配です。どうしたら良いでしょうか?

A2.

矯正の治療は大きく分けると、早期治療と永久歯列期の治療に分けることが出来ます。

早期治療は前歯が受け口になっている場合や、顎が左右非対称である場合などにおこなわれますが、歯に接着式の金具(ブラケット)と付けることは、通常は無いと考えてください。前歯が凸凹しているので、前歯だけ金具を付けて並べても、あとで永久歯が全て生え替わった後でもう一度治療をしなければならないことが多く、無意味です。

無駄な出費となるばかりか、虫歯を作る原因になりますので、避けてください。

早くしないと大変なことになる、早く始めれば早く終わる、などと言って治療を勧めるのは、矯正歯科の事を全く理解していない先生、収入の事しか考えていない先生です。そんな先生はやめて、信頼のおける専門医に相談されることをお勧めします。

Q3.

子供の顎が狭いから、広げなければいけないと言われました。広げれば抜かなくても治せると言われたので、迷って います。どうすれば良いでしょうか?

A3.

上下の歯を噛み合わせて、ほっぺたを引っ張って、奥歯の噛み合わせを見てみてください。上の奥歯が下の奥歯よりも中に入っているようでしたら、顎を広げる治療は必要ですが、上の奥歯が下の奥歯よりも外側に出ていて、歯列の形も丸く、放物線を描いていれば顎の拡大は不要、したがって、無意味な治療を勧められていると考えてください。上の顎は真ん中に縫合ががありますので比較的自由に広げることが出来ますが、下の顎は拡大に限界があるからというのが1つ目の理由、2つ目の理由は、拡大しても根本解決になっておらず、あとで再度治療をしなければならないことが多いからです。もし拡大するにしても、お子さんの成長時期を考慮して、最適なタイミングで開始することが大切です。矯正治療に関する知識や経験の浅い一般歯科では、正しい判断が出来ないことが多いですから、矯正の専門医にかかられることをお勧めします。

Q4.

子供が受け口なのですが、いつごろかかればいいですか?

A4.

乳歯列期の受け口の約半分は前歯が永久歯にはえかわる際に自然に治るのを御存知ですか?

上の前歯4本は永久歯にはえかわっていて、前歯の噛み合わせが逆になっていれば要治療ですので、専門の先生を受診して下さい。まだ永久歯に生えかわっていなければ、あわてなくて大丈夫です。時々お子さんの口の中をチェックして上下の前歯が4本ずつ、合計8本の前歯が永久歯にはえかわったら、早めに矯正の専 門医を受診して相談してください。

Q5.

子供の歯が凸凹なのですが、歯を抜かなければいけませんか?

A5.

一般に、下の前歯4本の永久歯がはえて凸凹していれば、将来的にはかなり凸凹の歯並びになると思って間違いありません。凸凹の程度があまり著しいときや、歯の大きさと顎の大きさのバランスがとれていない時には、歯を抜いてなおさなければなりませんが、早く始めれば抜かずに治せる場合もありますので、やはり上下の前歯が4本ずつ、合計8本の前歯が永久歯にはえかわったら、早めに矯正の専門医を受診して相談してください。

Q6.

絶対に歯を抜きたくありません。抜かずに治せますか?

A6.

技術的には簡単なことですが、必ずしも抜かずに治すのが良いとは限りません。もちろん、当医院ではなるべく抜かない方向で治療を行っていますが、本来は歯を抜いて治すべき状態であるのに、無理に歯を抜かずに治療したために、治療後の安定が悪くなったり、結果的に歯の寿命を短くしてしまうことがありますので、そうゆう場合には歯を抜いて治療します。歯を抜くことにどうしても納得出来なければ、一度、当医院に来院してみて下さい。必ず納得のいく説明をいたし ます。

Q7.

現在36歳の2児の母です。もう骨が固まっているので矯正は出来ないと夫に言われたのですが、あきらめるしかありませんか?

A7.

矯正には年齢制限はありません。現在当医院で治療中の患者さんの約半数は成人の方です。60代の方も治療中ですが、全く治療には問題ありません。ただ、年齢が増すほどに治療後の安定が悪くなる傾向がありますので、もし治療を希望されているのでしたらなるべく早めに受診されることをお勧めします。

Q8.

私は26歳のOLです。ひどい受け口で、下の歯が上の歯より1cm位とび出しています。矯正するためには、手術 を併用しなければならないと言われ、それ以来恐くてあきらめてしまいましたが、手術をしないで治す方法はないでしょうか?

A8.

少し前までは、下の顎の骨が大きい場合や、奥歯のズレが大きい場合、横顔で顎の先が飛び出しているような人は、外科矯正、つまり手術で顎を下げて矯正治療をする治療することが多かったのですが、今では、かなりのところまで手術しなくても治せるようになっています。具体的なことは直接、お口の中を見てみないと分かりませんが、おそらく、手術しなくても治療できると思われますので、悩んでないで、一度相談に来られたらいかがですか。

Q9.

矯正の治療期間はどのくらいかかりますか?

A9.

永久歯の矯正治療の平均的な治療期間は約2年間ですが、凸凹の程度や患者さんの年齢、不正咬合の程度等によって異なります。早い人では1年位で終わる人もいますが、まれに3年位かかる人もいます。また、治療後に歯並びをきれいな状態に保つために、2~数年間、安定させる装置を使用する必要があります。顎の成長をコントロールしなければならない場合には、まれに、4年位かかる場合がありますが、昔のように7年も8年もかかることはないと思って下さい。

Q10.

矯正の費用はどのくらい必要ですか?

A10.

矯正治療は保険がきかないため、実際のところ、矯正費用は医院によってまちまちです。

当医院では、初診・相談料として2,100円、検査・診断料が58,800円、矯正料金は白い目立たない装置を使った場合、57万円~68万円、毎月の調整料が3,150円ですので、トータルでかかる費用は 68~80万円程になります。

また、矯正装置が全く人目にふれないよう、歯の裏側から治療する方法ではトータルで116~126万円くらいになります。

正確には検査結果をもとに、治療期間や使用する装置、治療の難易度等によって矯正費用を決定します。

Q11.

歯の裏側から矯正装置をつけて、装置が人目にふれないように治療できると聞いたのですが、ある矯正の先生から 「裏側から治療する方法ではちゃんと治らないからやめたほうがいい」と言われました。本当ですか?

A11.

歯の裏側からの矯正治療は、大変高度な技術と通常の矯正とは違った知識を必要とします。世間では、外側からの治療に比べて、治療期間が長い、矯正費用が高い、ちゃんと治らない等々、いろんなことが言われていますが、殆どは十分な知識と経験をもたない先生が実験的に治療したことによる間違った情報です。当医院では、外側の治療と全く遜色ない良好な治療結果が得られているだけでなく、治療期間も外側の治療より短い期間で終了していますので御安心下さい。

Q12.

目立たない装置で治療したいのですが、かかりつけの歯科医から「セラミックの装置は良くないので、やっていない」と言われました。どこが良くないのですか?

A12.

セラミックの装置は1985年頃から盛んに使われるようになりました。その頃のセラミックの装置は、装置も非常に高価で、金属製の装置にくらべて、歯の動きも悪く、壊れやすい等々、非常に多くの問題をかかえていたのですが、現在では強化プラスチックの装置に針金の通る部分だけ金属で出来ているものが主流 で、金属製の装置と比べても全く遜色ありませんので、ご安心下さい。

Q13.

かかりつけの歯医者で矯正を勧められて始めてから、もうすぐ3年になるのですが、気になっている部分がいっこうに良くなってないため心配です。どうしたら良いでしょうか?

A13.

非常にたくさんの方からそのような御相談を受けます。矯正はこれで終わりだと言われたが、気になっている部分が全然治っていないとか、◯×歯科で矯正してから顎の関節が痛いとか、中には、最初に説明を受けた費用の2倍以上請求され、納得出来ないと言う方もいました。出来ればもう一度、その先生とよくお話を されることをお勧めしますが、どうしても納得いかない場合、特に治療結果に対して満足出来なくてお困りの方は御相談下さい。