私の考案した新しいボンディング・システムを Dr.Takemoto, Dr.Scuzzoらがmodifyし、bracketが脱離した際にも再接着出来るように改良しました。
このことがイタリアの歯科雑誌 Ortodonzia Tecnica No.1, page24-27 に掲載されました。
Authorは、DT.Stefano Della Vecchia, Dr.K.Takemoto, Dr.G.Scuzzo, Dr.N.Cirulliと私です。
ヨーロッパにおいても、舌側矯正の拡大とともに、新しいボンディング方法が急速に拡大しつつあります。