Quintessenceから舌側矯正の専門書、Invisible Orthodontics が発刊されました。
Authors は Dr.Scuzzo とDr.Takemoto、全173ページで、最近の舌側矯正のコンセプトやソリューションが詳細に述べられており、読めば両先生のバイタリティーにただただ、敬服するばかりです。
しかも冒頭の部分には “Special thanks to Dr.Toshiaki Hiro for having propounded the Hiro system technique” と書かれており、39ページから50ページにわたり、Hiro System の Laboratory procedure からbondhing key points に至るまで詳細に記載されています。
僕のような田舎者がこんな立派な本で紹介されて、本当に感激です。