ドイツの矯正歯科学会雑誌であるInformationen aus Orthodontie & Kieferorthopadieに私の論文が掲載されました。
この学会誌はアメリカで言えば American Journal of Orthodontics and Orthopedicsに相当する、極めて権威のある重要な学会誌です。
こんな権威ある学会誌に僕のような田舎者の論文が掲載されて、しかも世界屈指の著明な先生方をさしおいてトップページから10ページにわたり掲載されるとは、まさに感激です。
要旨は Takemoto Lingual SWAを用いて行った治療結果の報告です。
毎朝早起きして一生懸命書いた甲斐がありました!
1人でも応援してくれる人がいる限り、これからも一生懸命頑張ります!!
Informationen aus Orthodontie & Kieferorthopadie,Vol.35 No.4, 249-258, 2003
http://www.thieme.de/iok