Dr. Alfredo Gilbert Reismanの著書、Lingual Orthodontics ~The truly invisivle orthodontics~ が発刊されました。
著者である Reisman先生が、私宛に手紙を添えて送ってくれました。
この本は、Histrical overview、TMJ、Lingualの wire manage、Masticatory system、Lingualのapparatus、Nervous system等々について解説されています。
中には、Hiro systemや、私が Six keysと題して書いた論文の掲載されている Journal of Lingual Orthodonticsも紹介されています。
Mexicoという土地柄か、プライバシー保護の観点か、中の写真はイラストっぽく加工されていますが、読んでみると、自分の知らないことも結構書かれています。
こんな自分に目をかけてくださり、本当に有り難いことです。
これからも精一杯頑張ります。
最新版の Hiro systemが論文になりました。
Progress in Orthodontics: 34-45, Vol.9(2), 2008です。
前回の論文から若干手を加え、症例も追加してあります。
御覧になりたい方は、御連絡下さい。
PDFでダウンロード出来ますので、URLをお教えします。
申し訳ありませんが、歯科医師でない一般の方や、矯正専門医でない一般歯科医の方は御遠慮下さい。
舌側矯正は矯正歯科の中でも、最も高度な技術を要する治療法です。
通常の矯正治療で、かなり質の高い治療を行っている先生でも、特殊な知識と技術を習得することが求められます。
通常の矯正治療が満足に出来ない先生や、一般歯科の先生には、舌側矯正はとても扱える代物ではありません。
集患目的で見よう見まねで始められては、泣きをみる患者さんが増えるだけですので、上記のように限定させて頂きます。
何卒、御理解下さい。
求人情報:
ひろ矯正歯科では、歯科衛生士、歯科医師を募集しています。
興味のある方は、お気軽にメール<info@mienai.com>
或いはお電話ください( 0263-54-6622 )。
御連絡をお待ちしております。
一陽来復
「節分にあたり、新年の御挨拶を申し上げます」と、御挨拶を下さる方が いらっしゃいます。
私たち庶民は、賀状を出していない人から年賀状を頂いた場合は、すぐに出し返すか、遅れてしまった場合は、寒中見舞いとして15日あたりに出すのが慣例ですが、このお方はいつも「一陽来復」と朱書きし、本年の豊富を書き添えて節分に挨拶状を下さいます。
御迷惑がかかるといけませんので、何処のどなたかは書けませんが、このお方は、参議院議員や、日本を代表する百貨店の代表取締役を歴任され、現在も東京の日本の代名詞ともなるビルの特別顧問や、日本を動かす会社のCEOでいらっしゃいます。
まさに雲上人ですが、とても優しい人間味溢れるお方で、私のような庶民にも大変良くしてくださいます。
広辞苑で一陽来復の意味を調べてみると、
(1)陰がきわまって陽が帰ってくること、陰暦11月または冬至の称
(2)冬が去り、春が来ること
(3)悪いことばかりあったのが、ようやく回復して善い方に向いてくること
とあります。
元来は冬至を指したそうですが、春が巡ってくることや、めでたいことがふたたびくることを一陽来復と言うそうですので、冬至に拘らず、もちろん節分でも良いわけです。
なるほど、寒中見舞いを貰うより、節分に御挨拶を頂いた方が心に残るなあ、と、関心いたしました。
遅くなりましたが、新年の御挨拶を申し上げます。
昨年は皆さんにとって、どんな1年でしたか?
以前にも院長日誌に書いたかも知れませんが、私は毎年、元旦には、今年の目標を書きます。
家ではプライベートなこと、医院では仕事の目標を書き、それを達成できるように努力し、1年間頑張ります。
簡単なことですが、これをするようになって、人生に張りが出ました。
ただ何となく毎日をだらだら生きるのではなく、何かの目標を定め、それに向かって精一杯努力します。
そして毎年大晦日に、その年の目標を達成できたかどうか、1年間はどうであったかを振り返ってみます。
もちろん全て達成出来ているわけではありませんが、達成したかしないかよりも、目的に向かって努力したということのほうが大切であると思います。
目標が簡単で、すぐに出来てしまうようなものでは、あまり意味がありませんので、すこしハードルが高いくらいのほうが良いと思います。
どうぞ、皆さんもやってみてください。
インターネットが普及しはじめた直後から、ひろ矯正歯科はホームページを立ち上げ、私の活動は院長日誌として2001年よりブログ型式で記録してきました。
結構見てくれている人が多いようで、日本国内だけでなく海外でも初対面の方から、「先生の院長日誌、いつも楽しみに読ませて頂いています。」と言われると、なんだか嬉しくなります。
その院長日誌、前回の9月16日から更新を neglectしておりました。
もちろん9月16日以後もちゃんと仕事をしておりますし、9月にはスタッフを連れて日矯学会へ参加、10月には歯科医師会の良い歯の相談会と恒例スタッフとのお食事会、12月には仕事納めと1年を振り返っての院長の締めの挨拶、お正月の歯科医師会の新年会、1月の学術部会会議、Progress in Orthodonticsへの論文掲載など、レポートすべき内容は沢山あったのですが、精神的に書く気になりませんでした。
体調不良ではないのですが、大きな理由は2つあります。
頭痛の種1つめは、国道19号拡幅に関する用地買収の件です。
ひろ矯正歯科の西に隣接する国道19号が、現在の片側1車線から、片側2車線+歩道となります。
ひろ矯正歯科は現在、乗用車20台程度を駐められる駐車場を有しており、駐車場部分だけで160坪、そのうち60坪は自己所有、残りの100坪は借地なのですが、この自己所有の60坪の部分の買収価格がお世辞にも「補償」などといえる内容ではないのです。
私は何年も前から、国道拡幅の話があれば、誰よりも先に用地を提供したいと考えておりました。
国道拡幅による周辺地域への経済効果や、地元市民や企業にもたらす恩恵は計り知れないほど莫大だと考えるからです。
よく、周辺は全て買収が終わっているのに、一軒だけ立ち退きに応じないで残っている光景を見かけますが、第三者的に見ると買収価格のつり上げを目論んでいるようで、とても印象が悪い。
私の本分は矯正歯科医業であり、買収で稼ごうなどとは思っておりませんので、そんな悪い印象を持たれては、ひろ矯正歯科の企業イメージまで崩れてしまい、ひいては本業に影響が出るようでは困ります。
国交省が訪ねてきた際も、一番最初にその意向を申し伝えました。
しかしながら、国交省が提示している額は、実際に取得した価格の半分近い値段でした。
国交省と、その委託期間である関東建設弘済会(先日も、天下り先の一つとしてメディアで報じられた機関)の言い分は、「今は土地の価格が下落しているから、仕方がない」とのこと。
ひろ矯正歯科の東側の土地を買い足したときの坪単価が●万円であることを話しても、弘済会のお偉い方は、「欲しい土地を買うときは、金を積むのが当たり前だ」と、平然とした顔で言う。
私が隣の土地を買った値段を示すと、「欲しい時には金を積むのは当たり前だ」とのこと。
であるのに、国がうちの土地を欲しくて買収する時は、景気が悪いからと、破格な値段。
おしまいには、「協力して貰えない場合は、土地収用法という法律にもとづいて、強制執行になる」とのこと。
お役人達に、「あなたがたが、銀行で3600万円借りて家を建てたとする。一生懸命働いて、家族を養っている。ある日、そこに国道が通る話になって、国が1000万円であなたの土地建物を買い上げますから、あとのローンは自分で払ってください。今は不景気で相場が下がっているから仕方がない。いやなら強制執行で、差し押さえる。そんなこと言われたら納得できますか?」と聞いても、無言。
何故に国に「没収」されたあと、利息だけ払い続けなければならない、そんな馬鹿なことがあるのでしょうか。
これが「用地補償のあらまし」の実態、国道が出来るときの実態なのでしょうか。
ひろ矯正歯科は、開業以来、法人税、住民税、事業税、市県民税、消費税等々ありとあらゆる租税を滞納することなく払ってきました。
患者さんは、県内全域からだけでなく、関東、中部、近畿、北陸など、1都19県に及びますので、経済効果は一体いかほどのものでしょうか、、。
「国は何の権利があって、善良な市民から そんな安い値段で「没収」するような真似が出来るのですか、日本はいつから共産国になったんですか?」と言うと、同席している国交省の女史は腹をかかえて、肩を上下させて大笑い。
この女史は、よく笑えたもので、罷免請求してやりたいほどです。
国交省の無駄遣いは、先に道路がない所に何百億円も投じて橋を架けたり、果てはカラオケやマッサージチェア購入など、とどまるところを知らないことは、今や日本国民ならば知らない人はいないと思います。
自分たちの私欲を肥やすためには、私たち国民が支払った血税を湯水のように使いまくるのに、国民のためには一文とて出さない姿勢。
http://blog.goo.ne.jp/warabidaniyuukoku/e/4c8a72cb343fb582d9e0961f249ba29d
http://dangun.iza.ne.jp/blog/entry/543094/
http://www.yomiuri.co.jp/feature/20080606-2780860/news/20080621-OYT1T00824.htm
ここにも「無駄遣い」が。
国道拡幅工事が始まる僅か1年前に、この側溝は全部新調されました。
道路が拡幅され、壊されることがわかっているのに、何故にこのような無駄な工事が行われたのでしょうか。税金だからでしょうか。
私は何もべらぼうな値段で買い取れなどと、そんなことは言っていないのです。
広丘駅の改修により、東口が玄関口となった今、来年度内には、駅前ロータリーが完成します。
ひろ矯正歯科の目の前は、田舎の小さな駅ではありますが、乗降客数は塩尻駅よりも遙かに多く、今や塩尻市内では最優良地であることに違いありません。
坪2万や3万で買った土地を寝かせておいて、40万、50万で買いとれと言っているのではありませんし、自分たちは無駄遣いしているのだから、俺にも金よこせなどと滅茶苦茶な事を言っているのでもありません。
国が個人の資産を買収する際には、最低限、個人が泣きを見ないように対処すべきであり、それが出来ないなら、代替え地を用意すべきではないのかと考えますが、私の考え方は間違っているでしょうか。
差し押さえにして、個人の資産を「さらって行く」など、あってはならない事です。
その値段ではうちは困るので、では換地を用意してください、と話しても、国交省曰く、「隣の畑の地主さんが譲渡に応じてくれないから無理」とのこと。
これもまったくおかしな話で、頑固な人間の言うことがまかり通り、協力的な人間に泣けと言うのは、どう考えても理屈が通りません。弘済会の仕事とは何なのでしょうか?
現在、事業等を営んでおられて、代替え地が確保出来ないならば話は別ですが、隣接地は畑であり、作物で生計をたてているような状態でなはありません。
ひろ矯正歯科は、将来的にさらに拡張する計画がありますので、陸続きであることが絶対条件です。
雨や雪の降る中、診療所から離れた駐車場に車を駐めて走って来なければならないようでは、迷惑するのは患者さんなのですから。
こんな馬鹿げた話にいつまでも付き合っている暇はないので、自分で移転先を探してみました。
今と同じ条件の、駅から歩いて1-2分、国道沿い、インター近く。
ひろ矯正歯科には、県外からJRで通院されている方がたくさんお見えになりますので、駅から何分も歩かなければならないような場所ではダメですし、また、県外から車で来られる初診の方もいらっしゃいますので、「xxの信号を右に曲がって、次を左に曲がって、、」などのややこしい説明を要する場所ではダメなのです。
この条件を満たすのは、現在の場所か、現八十二銀行広丘支店の跡地だけですが、後者に移転となると、莫大な補償費用がかかることは試算済みですので、安く上げようという魂胆でしょうか。
最近の総理の言動は二転三転平気で覆し、自分の言動に全く責任が感じられない。
かんぽの売却価格にしても、常識で通らないことが何故にまかり通るのか。
日本はいつまで腐敗インター行き高速道路を疾走してゆくのでしょうか。
駅前広場が完成するまでには、善良な市民が泣くことなく、立派な国道が出来ていることを祈っています。
頭痛の種2つめ:「信」
昨年は、「変」の1年だったそうです。
和尚が書く1文字がどれほどの意味を持つかは別にして、私が最近感ずることを漢字一字で表すとすれば、「信」。
「信頼」、「信用」、「信念」、「信任」、「信義」、「信実」、etc..
最近の、「人を信じる」、人がしてくれたことに対して「感謝する」、この当たり前のことが、だんだん崩壊してきているように思います。
最近の傾向として、物事を「損か、得か」でしか考えない。
自分の損になりそうなことは、誰がどれだけ困っていても知らん顔で、関わらない。
昨年は急患の受け入れ拒否、たらい回しによる死亡事件が何度となく起こりましたが、今月になってまた、たらい回しで死亡した患者さんがいます。
お医者様でさえ、損得勘定でしか動かない人間が増えつつあるように思います。
産科医不足、これも、じつは損得勘定の産物ではないでしょうか。
医者を目指す者の志しが変わってきているようにも思います。
「家族を心臓病で亡くしたので心臓外科医になって、一人でも多くの患者さんを助けたい」、「親が癌で苦しんで死んでいったので、癌治療のエキスパートになりたい」、、、今や、そういった動機で医学部を志す人は珍しいのではないかと思います。
6年間の医学部/歯学部を卒業したら何になるか、、。
「○科は儲かるから、○科医になる」、「△科は急患がないから、△科になる」、、etc.。
それを裏付けるように、医院経営、患者数倍増、、そのようなチラシやFAXが毎日入ってきます。
こうゆう馬鹿みたいな講習会を受ける医者、歯医者が絶えないということ自体、疑問に思います。
自分の治療の技術を上げることに精進せず、増収増患、保険点数の事ばかり考えていては、医療崩壊は明らかです。
産科医不足の対策として、政府は産科医に対して特別手当を支給する「対策」を打ち出しましたが、そんな「愚対策」で、産科医が戻ってくるわけがありません。
「全て金で解決出来る」、「金さえ与えれば、なんとかなる」、そういう発想しか思い浮かばないお役人達の思考回路には、全く呆れて物が言えません。
こうゆう対策を打ち立てる役人は、自分たちが金のために政治家になったということを証明しているようなものです。
何故産科医が減っているのか、何故、急患受け入れを拒否する病院が多いのか、政府はそこの根本的原因に目を向けずして、金だけ与えれば医者が帰ってくると思ったら大間違いです。
最近は、総理を含め、お役人の行動を見ると、呆れるのを通り過ぎて、危機感さえ持ちます。
食糧危機について語り合う場である洞爺湖サミットでは、世界でも屈指のシェフが作ったフランス料理に舌鼓を打ちながら会議、、、こんなことでまともな食糧危機対策が立てられるわけがありません。
私が一国の主なら、これは食糧危機のためにみんなが集まっているのですから、と、水と乾パンでも支給して会議をしたと思います。
経済危機対策として集まったG7では、飲み過ぎてろれつがまわらないN大臣、、。
こんな人に日本を任せておいて大丈夫だろうかという危機感が、こんな人に日本を任せておいたらもうダメだ、と諦めの気持ちに変わりつつあります。
医療崩壊は、一方では、治療を受ける側にも全く問題が無いとは言えません。
私も立場変われば患者ですので、先生に診ていただく時には、常に感謝の気持ちを忘れず、受付で「おはようございます、おねがいします」と挨拶し、中に通され歯科衛生士が来てくれたら、「宜しくお願いします」と挨拶し、先生が来たら「宜しくお願いします」と挨拶し、終わったら、逆の順序で先生、歯科衛生士、受付に御礼を言って帰ります。
ところが、患者さんの「質」というものが最近変わりつつあるそうです。
医師側の説明を全く信じようとしない人や、自分の思う時間に予約が取れないと喧嘩腰でわめき立てる母親、気に入らない事があるとすぐにインターネットに中傷誹謗を書き込む人、etc.。
そこまでいかなくても、おはようございます、と挨拶をしても知らん顔の人もいます。
こういった傾向は私だけかと思って、学会の時に他の先生に話したら、地域・年齢の区別無く、その傾向は見られるようです。
「おはようございます」と言っても、知らん顔をしている患者には、何度でも「おはようございます」と言い、相手が言うまで診療しないという先生もいました。
私はそこまでは出来ませんが、よい気持ちがしないのは事実ですので、最近は「おはよございます」という挨拶を返事の必要のない挨拶に変えました。
こうゆうことを書くと患者批判ではないかと誤解される可能性がありますので、書くことをかなり躊躇しましたが、ひろ矯正歯科の患者さんは、殆どが大変礼儀正しい方ですし、私は患者批判のためにこうゆう事を書いているのではありません。
私は常に患者さんと同じ目線で対応しておりますし、医者は患者より上だ、挨拶しろ、などという傲慢な考えも持ち合わせていません。
デパートや遊園地などで親子を見ていると、最近の親は「心にゆとりがない」、「子供を見守る大らかさがない」と感じます。
こうゆう環境で育った子が大きくなったら、どんな大人になるのでしょうか、、。
日本が、世界でも類のない凶悪犯罪が多発する国に変わりつつありますが、元の日本に戻れるか、このまま犯罪の多い社会を形成してゆくかは、親の教育の仕方に大きく委ねられているように思います。
うちの子供にはいつも、「成績なんか気にするな。成績なんか下の下でも、世界で認められた人はたくさんいる」と言っています。
もっと、のびのびと、おおらかに生きたいですね、子供も大人も。
今年のお正月は、豊川稲荷に行って御祈祷をして頂いて来ました。
お参りをすると、心が洗われるようで、気持ちのいいものですね。
頂いた精進料理のお箸袋にたいへん有り難い事が書かれておりましたので、頂いて帰ってきました。
食事五観の偈
● 一つには功の多少を計り彼の来処を量る(この食物が食膳に運ばれるまでには、神仏の加護と幾多の人々の労力によることを思って感謝いたします)
● 二つには己が徳行の全欠をはかって供に応ず(私の徳行の足らざるに、この食物を頂くことを過分に思います)
● 三つには心を防ぎ過を離るるは貧等を宗とす(この食物にむかって貧る心を起こしません)
● 四つには将に良薬を事とするは形枯を療ぜんがためなり(この食物は私の心身を癒す良薬と心得ていただきます)
●五つには成道のための故にいま此の食を受く(この食物は、まことの道を行ぜんがために頂くことを誓います)
私は無宗教ですが、仏の教えには良いことが沢山書いてあると思います。
いつも子供達に言うことは、
今の状態を当たり前だと思うな
今日頂いた御飯は、来月は食べれないかも知れない
今日眠った暖かい布団は、来月は無いかも知れない
そう思って感謝する心を忘れず、自分一人で生きているのではない事をわきまえ、明日は今日よりも良くなるように一生懸命努力しなさい、ということです。
私がいつも御世話になっている内科医の先生は、患者さんのことを労る気持ちが溢れ出ており、お話しているだけで病気が治るような気持ちになります。
本年も宜しくお願いいたします。
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御連絡をお待ちしております。