menu
MENU

スタッフブログ

  • 2008/02/23

    出血・止血~抜歯創の治癒

    投稿:miz

     

    みなさん、こんにちは!!歯科衛生士のmizです。
    ひろ矯正歯科では、最低でも月に1度、勉強会を行っています。
     
    患者さんに様々な情報を正しくお話できるように、スタッフそれぞれがテーマを決めて、プレゼンテーションをします。
    年に2回ほど自分の番が回ってくるのですが、コレがかなりの緊張とプレッシャーになります(‘_’;)
    しかし、患者さんのため!医院全体のスキルアップのため!皆、真剣に取り組んでいます。
    2/5に行われた勉強会では、ひろ矯正歯科でも抜歯をする患者さんがたくさんいらっしゃいますので、
    抜歯に関する出血や止血について発表しました。
    その内容を紹介しますね!!

     

    <<出血・止血~抜歯創の治癒~>>

     

    1.血液の成分 
        ① 血漿(液体成分):血清・フィブリノーゲン
        ② 血球(有形成分):赤血球・白血球・血小板
    
    2.出血・止血・止血法
    
        ① 出血とは?⇒血液の全成分が血管外へ出ること。
        ② 出血!!私達の血管内では??
    
         第一段階:傷口の周りに血小板が凝集して、血小板血栓を作る
         第二段階:その周りに不溶性となったフィブリノーゲン(=フィブリン)が集まり、
               その中に血球が取り込まれ、血餅を作る
     
                   ★血餅の形成により止血★
              <<フィブリノーゲン+血球=血餅(けっぺい)>>
              *血餅・・・出血を止めるために形成される血液の塊。
                     サラサラの血液が硬めのジェルのような状態に
                     なったもの。
    
        ③ どうやって血を止める!? 止血させるいくつかの方法・・・
    
         ★圧迫止血:創傷面を直接的 又は 間接的に、ガーゼ・手指・布などを使って圧迫し、
               止血させること。
            <直接圧迫>創傷面に直接圧をかけ止血
            <間接圧迫>創傷部位より心臓に近い止血点で圧迫させ、止血
               *例えば・・・太ももの創傷なら、脚の付け根腕の創傷なら、わきの下
            <栓 塞 法>抜歯窩ばっしか(抜歯でできた穴)などの
                深い創腔からの出血に対して用いる。創腔内に滅菌ガーゼなどを
                詰め込んで、圧迫栓塞させ止血
    
         ★止血薬:圧迫で止血しないときや、血液凝固機能自体に問題がある場合、局所的 又は
               全身的に用いる。
            <局所>直接創傷に塗布したり、抜歯窩に栓塞して使用
               『ボスミン液』血管収縮薬を含有する止血薬
                  *歯肉を切った後や、抜歯後止血しない時に用いる
            <全身>血液凝固因子欠乏などに、経口投与や注射により投与
               『フィブリノーゲン製剤』血液凝固に関与するフィブリノーゲンの 濃度を
                高め、フィブリンの生成を促進
    
         ★縫合:裂傷や抜歯後止血しない時、創傷面を縫い合わせる。
    
          ☆☆ ひろ矯正歯科での止血法 ☆☆       
         *抜歯直後、栓塞法にて止血→10~15分後、ガーゼ交換(直接圧迫)
          抜歯後20分前後で、止血状態を確認:止血していれば抜歯後の注意点を説明
         *20分以上経過しても、血液がサラサラの状態や止まりかけても すぐに出てくるような
          場合は、縫合を行う。(一創につき3~5針縫合)
          ひろ矯正歯科で使用している縫合糸は吸収性のため、抜糸の必要はありません。
     
     [なぜ血が止まらない!?]
        ・血を止めようとする体の機能自体に問題がある時
        ・細菌に感染した、不必要な組織が残されている時
        ・麻酔薬の量や麻酔の打つ位置より、麻酔薬の効果が強すぎて血餅ができにくい時
     
        ④ Dr.が「抜歯します。」と言いました。あなたの体はいかがですか??
        ・抗凝固薬を服用している方
           →血栓の形成を予防し、血液の流れを良くする薬を飲んでいる方は、抜歯後に、
            止血困難となる場合があります。
    
        ・高血圧症の方
         ☆☆ひろ矯正歯科では、抜歯前に必ず 血圧・脈拍 を測定します!☆☆      
           →抜歯前に、必ず血圧と脈拍を測定。抜歯に対する緊張や不安で血圧が上昇する
           こともありますが、問題なく抜歯しています。
          また、麻酔薬によって血圧が上昇することがあるので、何か体調に変化のある時は
          すぐに伝えてくださいね。
               
        ・	糖尿病の方
           →麻酔薬による血圧上昇を起こす場合があります。出血傾向のある疾病なので、
           抜歯後 止血困難となる場合があります。
    
        ・	腎疾患/肝疾患の方
           →腎臓・肝臓ともに血液を正常に働かせたり、止血の為に必要な因子を作る
           臓器のため、それぞれの臓器の機能低下には注意が必要です。
    
        ・	貧血/血液疾患の方
           →血圧低下・めまい・吐き気・顔面蒼白を起こしやすい。
             白血病など、血液疾患のある方は、止血困難となる場合があります。
    
        ・	精神/神経疾患の方
           →抜歯前後にパニックやヒステリーを起こすことがあります。
           服用している薬によっては、血圧低下・上昇が考えられます。
    
        ・	妊娠中の方
           →精神的な不安や緊張から、気分が悪くなったり貧血を起こすことがあります。
            麻酔薬の使用にあたって、妊娠中の方への安全性は確立されていないため、
           緊急の場合を除いては、抜歯は避けます。
    
        ・	生理中の方
           →普段よりもイライラしたり、落ち着かないなど過敏になっていることがあります。
           貧血を起こすこともあり。成人女性では、月経前 2週間にわたり、血液凝固に大切な
           血小板数の減少が認められるので、止血しにくくなります。
          *血小板数は月経とともに正常値に戻ります。
    
            ☆☆ 抜歯にあたり、ご自身の体調に不安のある方は必ずご相談下さい ☆☆

    3.抜歯した傷はどうやってふさがっていくの??

     

    <凝血期> <肉芽期> <仮骨期> <治癒期>
    ・血餅の形成 ・傷口は新しい組織で覆われ、抜歯窩の中は新しい骨を作る為の準備が始まる ・傷口の治癒
    ・ほぼ新生骨で満たされる
    ・新生骨と既存骨との
    境界がわからなくなる

    4.抜歯した傷のあたりが、痛い(;_ ;)腫れた(;_ ;)・・・なぜ??

     

          ★感染や炎症によるもの
            細菌の感染や抜歯後の炎症により、抜歯部位周辺が腫れることがある。
            ⇒抗生物質投薬での治療が一般的
             (あらかじめ感染予防のために3~4日分処方することもある)
             *感染が眼下や首にまで及んだ場合は、通院や入院で点滴などの処置を
               受けることもある
    
    
          ★ドライソケット
          <症状>  抜歯後疼痛:抜歯から2~3日後に焼けるような痛みが出る
          <原因> ・患者さん自身の行為により血餅が脱落してしまう
                   ⇒口の中が気持ち悪いので、何度もうがいをする→×
                   ⇒抜歯した傷が気になって、舌で頻繁に触る→× 
                    ・麻酔薬の効果がありすぎて血行不良となり、血餅が形成されない
                             ・感染により、血餅が溶けてしまう・・・などの原因で、
                                 湿潤した血餅で守られているはずの抜歯窩の骨面が露出して
                      乾いた状態になり、痛みが生じる。
          <治療>  ・抗生物質の軟膏を抜歯創に注入する
                     ・抜歯創をもう一度ゴリゴリと掻き出して出血させ、新しい血餅を
                        作る。
                     ・歯肉を守る包帯(粘土のようなもの)で、傷口を保護し血餅の脱落を
                  防いだり、抗生物質軟膏を保持する
    
          ☆★☆抜歯した日は、無理せずゆったりと過ごしましょう!!☆★☆
    
            ☆☆何か分からないことがありましたら、いつでもご相談ください!☆☆
    参考文献
             1.スタンダード病理学 賀来 亨 他著 学建書院 1995年
             2.歯科麻酔学第6版 金子 譲 他著 医歯薬出版(株)2003年
             3.臨床歯科麻酔学第3版 丹羽 均 他著(株)永末書店 2005年
             4.標準口腔外科第3版 野間 弘康 他著 医学書院 2004年
             5.系統看護学講座 医学書院
                ・解剖生理学 日野原 重明 他著 1997年
                ・薬理学   中井 健五 他著 1997年
                ・循環器疾患患者の看護/血液・造血器疾患患者の看護
                              岩井 郁子 他著 1997年
             6.検査値早わかりガイド 江口 正信 他著 (株)医学芸術社
                                        2001年
             7.リグノスパンS/ボスミン液に添付された取扱説明書
             8.歯科衛生士試験対策①病理学 P150 抜歯創の治癒図説 抜粋 

    求人情報:
    ひろ矯正歯科では、歯科衛生士を募集しています。
    興味のある方は、お気軽にメール<info@mienai.com>
    或いはお電話 0263-54-6622 ください。
    御連絡をお待ちしております。

  • 2008/02/13

    口臭について

    投稿:みかさん

     

    口臭は、どんな方でも 身だしなみと同様に 気になると思います。
    特に誰か人と会う前に気になったりしますね。
    朝起きた時、ニンニクやネギを使った匂いのきつい料理を食べた時、タバコを吸った時、特に口の中の臭いが気になったりしませんか?
    私はその様な口臭は何が原因で起こるのか、どうしたら口臭を防ぐことができるのか、知りたいと思い、ひろ矯正歯科の院内勉強会で発表しました。

     

    まず口腔内(口の中)から発せられる臭いの成分ですが、
    揮発性硫黄化合物【Volatile Sulfur Compounds : VSC】というものが原因になっています。
    この揮発性硫黄化合物は3種類に分けられます。
    硫化水素・・口腔内に原因を有する場合、高濃度で検出されるもの。
    メチルメルカプタン・・歯周病を原因とする口臭の場合、高濃度で検出されるもの。
    ジメチルサルファイド・・検出濃度は上記の2種ガスより低いが歯周病を有する場合検出濃度高いもの。
    これらが臭いの成分となります。

     

    次に口臭の種類についてですが、
    1.真性口臭症(生理的口臭、病的口臭)
    2.仮性口臭症
    3.口臭恐怖症
    などに分けることが出来ます。

     

    真性口臭症は、社会的容認限度を超える明らかな口臭が認められるもの、とされています。
    生理的口臭は、器質的変化、原因疾患がないものをいい、生体の代謝および分泌物(つばなど)の質・量の変化により起こります(例:起床時口臭、空腹時口臭、月経時口臭、乳児口臭)。

     

    病的口臭は、治療を必要とする原因疾患や改善が必要とされる器質的変化が認められる口臭です。
    これはさらに2種類に分けられます。

     

    1,口腔内に原因のある疾患
    (食べかす、歯垢、虫歯、歯周病、口内炎、歯列不正)
    2,口腔外(全身的)に原因のある疾患

     

    仮性口臭症とは、患者さんは口臭を訴えるが、社会的容認限度を超える口臭は認められず、検査結果の説明(カウンセリング)により訴えの改善が期待できるものをいいます。

     

    口臭恐怖症は、真性口臭性、仮性口臭性に対する治療では訴えの改善ができないもをいいます。

     

    口臭症以外の口臭の原因となるものには、次のようなものがあります。
    1,ニンニク、ニラなどの食事
    2,喫煙
    3,アルコール類

     

    喫煙;タバコにはニコチンとタールという成分が含まれますが、この二つが口臭の原因となります。
    ニコチン・・口腔生理機能に悪影響を与える
    タール・・・歯や舌に付着(それ自体が臭気物質)

     

    アルコールは口が渇くことにより、口臭を誘発しやすくします。

     

    これらの処置法は、次のようなものがあります。
    1,一般的予防法
    2,歯口清掃  口臭の最大原因であるプラークを除去する
    (歯ブラシ、歯間ブラシ、デンタルフロスなど)
    歯石除去
    舌苔(舌につく白くべたべたした汚れ)の除去

     

    舌苔の除去法には、次のようなものがあります。
    舌ベラ・・口臭予防効果は低いが、舌苔を多量に除去。
    舌ブラシ・・口臭予防効果が高い。VSC減少効果が著しく高く、持続時間も長い。

     

     

    舌ベラ

     


    舌ブラシ

     

    使い方・・舌ブラシや舌ベラを舌分界溝前縁(白くべたべたした汚れがついている所)に当て前方へブラッシングします。
    朝食後、歯磨き前に行います。(朝行う理由は、日中の口臭を予防するためです。回数は一日一回で十分です。朝食後に行うのは、食事により舌苔が自然に減少し、ブラッシング回数が減るためです)

     

     

     

    私は実際に両方共使用してみましたが、舌ブラシの方が汚れをしっかり落とすことができた様に思います。舌ベラと舌ブラシはドラッグストア、ホームセンターや100円ショップでも売っています。口臭が気になるという方、舌は磨くけど歯ブラシで磨いているという方、ぜひ使用してみて下さい。

     

    また、市販の舌清掃のためのペーストですが、これについての報告はないようです。

     

    他の予防法として、マスキング効果と飲食物の改善があります。
    マスキング効果:不快な臭いを一時的に除去すること(20分程度)

     

    ・洗口剤・・直接原因に対する方法ではないので、その効果は長時間保たれません。
    ・チューインガム・・ガムを噛むことが口臭抑制に関連します。
    ・機械的清掃効果 歯面あるいは口腔軟組織(歯茎や頬粘膜)にガム本体が接触し、歯面に付着した歯垢や食べかすを物理的に排除する効果
    ・唾液(つば)分泌の促進 VSCが発生しにくくなる

     

    配合剤:
    硅酸ジルコニウム、炭酸カルシウム、第二リン酸カルシウム・・・歯垢除去率が高い
    クロロフィル・・・葉緑素のことで、消臭効果が得られる。
    ラボノイフド(ポリフェノール)・・・強い抗酸力
    カテキン・・・口臭抑制(緑茶が口臭に効くと言われるのは、この成分が含まれているからです)

     

    チューインガムの舌苔除去効果についての報告はありませんでした。
    ・ダブレット・・システインプロテアーゼ配合(たんぱく質分解酵素、パイナッツプル、パパイア、キウイに含まれています)
    ・消臭スプレー・・アルコールの強い刺激が特徴です。殺菌効果が得られます。一時的な口臭抑制効果はあるが、口腔内の過敏や、乾燥が認められる患者が使用すると、それらの症状が悪化することが多いので、これらの症状がある方は使用しないようにして下さい。

     

    私はこれらも全部試してみましたが、チューインガム、特に砂糖が含まれていないキシリトール入りのチューインガムを噛んだ後に緑茶を飲むと更に効果があったように思います。ぜひ試してみて下さい。

     

    飲食物の改善については、口臭を発する食品の摂取、および喫煙、飲酒習慣を改善することは効果があります。

     

    喫煙・・喫煙後はただちに口に水を含み、口の中に残留するニコチンやタールを洗い流したあと、ガムを噛むなどして下さい。

     

    飲酒・・就寝4時間前以降の飲酒はしないようにして下さい。就寝直前の飲酒習慣は、口の中が乾燥して起床時口臭を引き起こしたり、翌日呼気性の口臭の原因になりやすいです。  

     

    その他;
    ・口腔内疾患の治療、改善。不良修復物は新しいものにします。
    ・全身疾患の治療。

     

    口臭に関連するドライマウス(口腔乾燥症)
    ドライマウスは、その字のごとく、口腔粘膜の乾燥が主症状です(一般には唾液分泌低下も含めての総称)

     

    原因:
    1,薬剤性口腔乾燥症(抗うつ剤、降圧剤、など)
    2,生活習慣の問題
    3,飲水行動等による唾液分泌低下
    4,口呼吸
    5,唾液腺疾患、糖尿病、腎疾患、シェーグレン症候群

     

     

    参考文献;口腔衛生学、クインテッセンス出版株式会社
    口臭診療マニュアル、第一歯科出版
    歯科口臭治療のクリニカルアプローチ、日本歯科新聞社

     

    口臭の原因や予防方法について理解していただけましたでしょうか?
    予防方法などは特に難しいものではありません。
    口臭が気になるという方は一日3回、食後に歯磨きをして、舌ブラシを使用すれば改善されると思います。
    ぜひ試してみて下さいね。

     

     

  • 2007/12/19

    日矯に参加しました☆

    こんにちわ!歯科衛生士の えぐちです!!
    2007年 9月 20,21日の 2日間、日本矯正歯科学会に参加してきました。
    私は4月から衛生士になったので新米です☆
    当然このような学会に参加したこともなかったので、何週間も前からドキドキでした。
    それでは、日矯の様子を紹介しますね!

     

     

    まず商社展示ですが、色々な種類の歯ブラシのサンプルをもらったり、普段目にすることのできないような商品を見ることができたので、見ているだけで楽しかったです。

     

    症例展示・学術展示は内容がとても深く、読んでいても難しいものばかりで、お恥ずかしい話、正直私にはわからない物が多かったです、、、。

     

    また、TBI、PMTC、トリートメントケア、ホワイトニングについて、歯科衛生士がセミナーを行っていたので、興味深々で参加してきました。
    特に面白かったのが、トリートメントケアについてでした。
    髪にトリートメントするのと一緒で、歯にもトリートメントを、ということでした。
    みなさんご存知かと思いますが、毎日のブラッシングにより、歯の表面には細かい傷がつきます。
    そして、本来透き通っているはずのエナメル質が 曇りガラスのように濁った色になってしまうそうです。
    トリートメントケアを行うことによって、エナメル質表面にできた傷をとり除き、本来の透き通ったエナメル質に戻すことができるということでした☆
    私は、歯にもトリートメントケアがあるとは知らなかったので、とても勉強になりました。
    実際に、貰ったサンプルでトリートメントケアを行ってみましたが、やはり今までの舌感とは違ってつるつるした感じで、歯の表面のツヤも変わったように思いました。
    また、着色しやすい方にもおすすめです。
    ひろ矯正歯科の受付に置いてありますので、興味のある方は使ってみてくださいね(^0^)/~

     

    この学会は、今後の診療に役立てれるような沢山の事を学ぶことができ、1日1日が内容の濃い充実した2日間となりました。

     

    また、この 2日間の夕食も忘れられない思い出!!
    19日の夕食の高級な鉄板焼き。
    本当においしかったです!
    口のなかでとろけた霜降牛の味、忘れられないです!!!

     

     

    20日の夜は串の坊でいただきました。

     

     

    目の前で串揚げを揚げてくれるので、あつあつ、さくさくでこれまた本当においしかったです(o><o)

     

    その後、たこやきも食べにいきました♪

     

     

    さすが本場の大阪!!でした。

     

    この 2日間、おいしいものばかりいただき、本当に幸せでした☆
    院長、ごちそうさまでした~♪

     

     

1 14 15 16 17
to top