menu
MENU

スタッフブログ

  • 2012/07/17

    慰安旅行

    こんにちは、歯科技工士の川端下です。
    3月の25日~28日の4日間、慰安旅行でグアムに行ってきました。

     

    1日目は朝の5時に医院を発ち、セントレアに向かいました。
    離陸時間はいつもどおり午前11:30、飛行時間は約3時間、グアム時間は日本より1時間早いので、到着は夕方4時です。
    入国審査やホテルへの移動もあり、あっという間に時間は過ぎて行きました。

     

    夕食はいつもどおり、アウトバック・ステーキハウスで打ち上げです。

     

     
     
    松崎君が焼き加減をレアで頼んだサーロインステーキは、ほとんど生肉というハプニングもありましたが、食事もお酒も美味しかったです。
    先生、ごちそうさまでした。

     

    夕食の後は、アウトバックの近くに新しく出来た小さな遊園地にいきました。
    アトラクションは3つですが、結構楽しめました。
    お酒を飲んだ後ということもあり、みんなと一緒に乗ったバイキングは、怖くて怖くてしょうがなかったですが、何事も起こらず良かったです。

     


    これは新しいアトラクションで、くるくる回りながら、ピョンピョン跳びはねます。

     

    2日目は皆でバスツアーに行きました。

     

     

    ツアーではスペイン広場、フィッシュアイ・マリンパーク、恋人岬、マイクロネシアモールを回りました。

     


    これは、スペイン広場にて撮った写真ですが、中央の銅像はローマ教皇ヨハネ・パウロ2世が1981年にグアムを訪れたことを記念して建てられたそうです。

     

    雲行きが怪しいですが、3月のグアムは乾季なので雨が降っても5~10分くらいの軽いスコールだけらしいです。
    ツアー中にも何度かスコールに遭いましたが、幸いなことにバスに乗っている間だけでした。

     

    午後からは自由行動で僕と松崎君は水族館に行きました。
    館内は2階建てで、1階は水中トンネルになっていて、サメやエイなど大きめな魚が悠々と泳いでいました。
    2階は水槽になっていて巨大なウツボやカクレクマノミがいました。

     

     
    ほかにもチンアナゴやサカサクラゲなど珍しい魚や、ヤシガニや、蛇もいました。

     

    次に実弾射撃場に行ってきました。
    院長に紹介してもらった射撃場は、店員さんが日本の方で、日本の新聞でも紹介されていた場所でした。
    僕たちは、男性におすすめという3種類の拳銃のコースを選び、サービス中ということだったのでショットガンも追加し、初めての射撃に挑戦してきました。
    リボルバーと呼ばれるレンコン状の回転式弾倉に自分で弾を込めるタイプの拳銃で、弾の大きさの違うものを2種類、オートマチックと呼ばれる引き金を引くだけでいいタイプの拳銃を使いました。
    実弾射撃は、撃った時の反動が大きく、なかなか的に当たりませんでした。
    最後に撃ったショットガンは、これまでの物とは比べ物にならないくらい大きな反動で、肩が外れるんじゃないかと思いました。
    撮影禁止ということなので写真を撮ることができませんでしたが、とても楽しい経験だったので、また行きたいです

     

     

    そのあと、サンドキャッスルの前の逆バンジーに行きました。
    昨日のバイキングで僕は絶叫系が苦手だと自覚したのでこの時は松崎君だけで挑戦しました。
    1秒であっという間に100m近く上昇するそうです。
    結局この日の夜に僕も乗ることになりました。
    上昇するときは平気でしたが落下する瞬間のフワッと体が宙に浮く感じは怖かったです。
    夜だったので上空から夜景を見ることができました。

     

    3日目の海に行ってシュノーケリングをしました。
    この日は快晴で海の中も澄んでいてとても綺麗でした。浅瀬にも魚はいましたが少し沖の方まで泳いでいくとサンゴの隙間にクマノミなど魚がたくさんいました。シュノーケリングも今回が初めてで最初は海水を何度も飲んでしまい苦しかったですが、慣れてくると潜ることも出来るようになりました。
    水中での撮影は難しくてサンゴやナマコなどの動かないものを撮るのは簡単だったけど、泳ぎ回っている魚を捕るのは大変でした。
    魚を追いかけまわしているうちに気づいたら3時間近く泳いでいました。
    午後は少し休憩をはさんでお土産などを買いに行ってきました。

     

    3日目ともなると、少し疲れもでてきたのでキャリーケースにお土産を詰め、ゆっくり過ごしました。
    最終日は出発の時間まで残ったお金で買い物をして夕方帰国し、日本に着いたのは夜9時ごろで、気温差は結構ありました。

     

    今年の旅行も楽しく、来年はどんな事をしようか、今から楽しみでしょうがないです。

     

    院長よりひとこと:
    川端下君からは、随分前に原稿を貰っていたのですが、学会続きで忙しくて、アップするのが遅くなってしまいました。
    川端下君、読者のみなさん、すみません m(_ _)m。。
    このブログを読まれると、「この御時世に、グアムとは、優雅なことで」、と思われるかも知れませんが、ひろ矯正歯科ではみんな一人一人がキチンと仕事をしてくれるので、今の治療水準を維持できています。
    矯正の費用も、他の医院に比較すると、随分と安い費用設定になっているのがおわかり頂けると思います。
    今後も、ひろ矯正歯科を宜しくお願いいたします。

     

  • 2012/01/18

    ひろ矯正歯科の忘年会

    こんにちは、歯科医師のカミヤです。
    12月29日に美ヶ原温泉の「翔峰」でひろ矯正歯科の忘年会が開催されました。

     

    午前中は診療をし、昼食を食べた後、バスにて翔峰へと向かいました。
    宴会が始まるまで、温泉につかって疲れを取り、一部の人は湯上がりビールを飲みはじめるなど、フライングもありましたが、みんなウキウキです。
    みんな自分で買ってきた「ウコンの力」を飲んで、宴会へ向けて準備万端です。

     

    誕生日順に宴会の席が決まりましたが、飲んべえの騒がしい人同士が隣の席になり危険な香りが!?)

     


    院長の挨拶の後、乾杯です。
    院長からは、「不況にもめげず、患者さんがひろ矯正歯科にたくさん来てくれるのは、自分のネームバリューじゃないんだ、スタッフ一人一人がキチンキチンと仕事をこなしてくれるからなんだ。」という有り難いお言葉。

     

    診療中や医局会では厳しいこともあります。
    「ひろ矯正歯科は厳しい」、と言う人もいるかもしれませんが、ダラダラになっては、仕事の質が落ちますから、患者さんのことを思えば当然のことと思います。
    自分は4月から勤務していますが、歯科衛生士はじめスタッフ全員、ものすごく仕事が出来ると実感します。
    でも、診療以外ではメリハリを付けて、しっかりと遊ぶ。
    ひろ矯正歯科のこのスタンスは好きです。

     


    院長とは、お酒を飲みながら診療等の真剣な話をしています。

     

    勤務しはじめて、リンガルなど、慣れないことや分からないことだらけでしたが、最近院長が言っていることが分かってきました。 
    特にリンガルとラビアルでのメカニクスの違いから、抜歯部位をはじめ、診断、治療方針が異なるということ。
    なぜこの部位をEXTするのかと思うケースが、治療経過を見ていくことで、なるほどと思ったことが多々あります。

     

    認定医を取得すると、何でも診療が出来るように錯覚しますが、逆に矯正の恐ろしさを実感するくらいではないでしょうか。
    院長の下での毎日の診療は、本当に勉強になります。
    廣先生、今年もご指導のほどよろしくお願いいたします。

     


    宴会が進み、院長から一人一人、全員に記念品が直接手渡されます。

    その後、ビンゴ大会が開催されました。
    なんと一等の景品は、ブランドバック!

     


    見事ビンゴになったmaruさん。 テンション アゲアゲでポーズも決めちゃっています。

     

     

     
    続々とビンゴが出る中、自分一人リーチにもならない。
    リーチで立ったときには、残りはぐっさんと2人だけ。
    案の定最後まで残ってしまいましたが、奥様の愛情により、ビンゴが出るまで続けてもらい、やっとビンゴ。

     

    その後は、どんどんお酒が進み、みんないい感じになってきています。

     

     
    院長のアブラハム・ダンスは楽しかった。

     

    あっと言う間の3時間、飲んだお酒の量も数えきれず。
    自分も秋の健康診断で肝臓の異常値を示し(広島にいるときに、後輩達と飲み歩いていたためでしょう。みんなも一度検査した方がいいかも)、ずっと禁酒をしていましたが、この日はよく飲みました。

     


    最後に全員で記念写真を。 酔っぱらっているのに写真はみんなまともです、、、(?)

     

    この後、2次会は松本駅前のカラオケへ。
    さっきまであれほど飲んできたのに、またまたビールで乾杯をし、大盛り上がり。
    ゆり恵ちゃんのカラオケパフォーマンスにはみんな大爆笑でした。
    宴会部長はこれから ゆり恵ちゃんでしょう。

     


    うるさいと言われてきた僕も、もうお手上げです。

     

    まっちゃんも、はじめは静かだったのに、歌いだすと超うまい。
    あまりにも面白く動画しかとっていなかった為に、残念ながら写真はこんなのしかあまりありません。

     


    院長の「タイガーマスク」

     

    延長、延長で気づけば2時に。
    外に出ると雪が積もっていました。
    忘年会、本当に楽しかったです。
    廣先生ありがとうございました。
    今年も一年がんばろうと思います。

     

  • 2011/12/17

    青沼さん、お幸せに。。

    こんにちは☆受付の山下です!!
     
    11月30日、松本市にあるカニ料理店「きらら」にて、同日をもって寿退社される青沼さんの送別会がありました!
    まず診療が終わってからスタッフみんなで電車に乗って松本へ。
    きららに行く前に、オールドロックという アイリッシュ・バーで、それぞれ好きなビールを一杯ずつ呑みました!
    院長と神谷先生は、私たちが頼んだサイズの何倍!?というくらいのビッグサイズのビールを頼んでいて、さ...さすが!!という感じでした!  モチロン全部飲み干してました☆

     

     

    その後はみんなほろ酔い気分でいざきららへ。
    ここの料理、ほんとに全てカニづくしなんです!!
    カニのお刺身、カニの天ぷら、カニのお寿司、焼きガニなどなど...お腹一杯カニが食べられるなんて幸せ~!!

     

    そしてなんと、院長の粋な計らいで、急遽青沼さんの旦那様も呼んで、夫婦そろっての送別会となりました。
    みんなで料理を嗜んだところで、青沼さんにプレゼント!

     

     

    院長含めスタッフ全員で心を込めて書いた色紙です。(^^)
    それぞれの青沼さんに対する思いがいっぱいつまっています。

     

     

    他にも、すてきなプレゼントがいっぱい!

     

    そして、青沼さんからの一言の時には、明日からいなくなってしまうんだと思ったら、我慢できずに涙がぽろぽろ、、、院長もハンカチで目をおさえていました。。

    青沼さんとは、私がひろ矯正歯科に入って1年半を共に過ごしてきました。
    私が仕事での度重なるミスでくじけそうな時、辛い時、「一緒に頑張ろうね」と、常に隣で励ましてくれた青沼さん。
    ときには厳しく、間違っていることははっきりと注意してくれた青沼さん。
    朝、誰よりも一番早くに来て、仕事の準備を頑張っていた青沼さん。
    何事にも一生懸命で、真面目で、優しくて、思いやりのある青沼さん。
    そんな青沼さんがいなくなってしまうということが、最初はぜんぜん実感が湧きませんでした。
    そして寂しいという気持ちも確かに大きかったのですが、それ以上に、受付の先輩がいなくなった今、自分が受付を引っ張って行かなければならないという焦りや、自分に務まるのかという不安もありました。
    実際、院長やスタッフのみんなにも、「青沼さんいなくてもほんとにだいじょうぶ~?」なんて、言われていたくらいでした。
    けれど、明日からはそんなことも言っていられません。
    治療に来て頂いている患者さんや、いつも支えて頂いている院長やスタッフの皆さんの為に、受付のベテランと言っていただけるよう、これからも精一杯頑張りたいと思います。
     
    最後に...
    青沼さん、ご結婚おめでとうございます!
    これからは夫婦いつまでも仲良く、お互いに支え合って頑張ってくださいね。
    これまで本当にお疲れ様でした。

     

1 7 8 9 18
to top